

こんにちは、町野皮ふ科のハリネズミです。
寒い日が続いていますが、春はもうすぐそこです。新生活が始まる方や高校を卒業する方、ピアスをあけて雰囲気を変えてみませんか?
当院では医療用ピアッサーでファーストピアスをあけることができます!
≪安全性≫
当院では医療機器のピアッサーやピアスを使用しているので安全性が高いです。あける前にアイスノンをお渡しして冷やしてからあけますので、多少ジンジンする程度で痛みも抑えられます。あける位置のご希望をお聞きしこちらでも確認しますので、イメージ通りで、よりふさわしい位置にあけられると思います。
アフターケアもしっかりしていて、説明用紙をお渡ししますので初めての方でも安心です。
また何かあった時も、皮膚科なのでピアスによる炎症やバイ菌感染にも対応できます。
≪注意点≫
○未成年(18歳未満)の方は保護者の方の同意が必要です。事前にご確認をお願いします。
一緒にご来院できない場合は、当院から確認のお電話をさせていただきます。
○持ち込みのピアスであけることはできません。また、申し訳ありませんが木曜日は施術できません。
○医療用ファーストピアスはピアスホールをしっかり形成するために、4~6週間つけたままとなります。ピアスホールをしっかり形成しないとすぐにふさがってしまうことがあります。
≪あけられる箇所≫
耳たぶであれば原則として1ホールでも2ホールでも可能です。
軟骨や体にはあけられません。
≪料金について≫
2026年4月以降、料金改定の予定があります。すえおき価格の今のうちに施術をおすすめします。
初診料(2200円)+手技料(1650円)+ピアスの値段になります。(税込・以下同)
○ピアス丸型(石ありorなし)→両耳2200円
○ピアス星型(石ありorなし)→両耳2500円
○チタンピアス(石ありor→なし)→両耳4700円
ピアスのみでしたら診察の予約はいりません。受付時間内に来院してください。
マイナンバーカードまたは資格確認書、診察券(お持ちの方)を持参して、受付にお声掛けください。
ピアスは自費診療になりますが、ニキビがある場合などは保険での診察が必要になるため、マイナンバーカードなどお持ちいただくとスムーズです。
カルテの準備や耳を冷やす時間があります。(処置室の順番でお呼びします)
混み合っている日や新患の方はお待たせすることもあります。
保険診療と一緒にピアスをあけることもできます。その場合は診察の順番でお呼びします。
受付の際にピアスも希望だとお声掛けください。
トラブルを少なくするために、初めてのピアスは皮膚科であけることをおすすめします!
ファーストピアスで今よりもっとおしゃれを楽しみましょう!
1月は2回勉強会がありました。
1月14日 ソーティクツ錠の勉強会

ソーティクツ錠は、乾癬治療薬として効果が期待される飲み薬です。
乾癬は、慢性に続く皮膚の炎症を中心とした病気です。乾癬の患者さんは、遺伝的要因や環境要因によって免疫が異常に活性化しており、その結果皮膚の細胞の増殖が早まり、皮膚の角化や炎症、表面が剥がれ落ちるといった症状が現れます。
ソーティクツ錠はTYK2というたんぱく質の働きを抑えることにより、TYK2が関わる免疫反応を抑えることで乾癬の症状を改善すると考えられています。
当院では乾癬治療に力を入れています。気になる方はお気軽に当院を受診してみてください。
1月28日 シルガード9の勉強会

シルガード9は子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で、当院では主に女性の方が接種されていました。
2025年8月から男性にも使うことを国が承認し、当院でも男性に自己負担で接種できるようになりました。
詳しくはこちらのブログをご確認ください。
子宮頸がんは毎年約1万人がかかり、約3000人の方が亡くなっています。
シルガード9は子宮頸がん以外にも、肛門がんや尖圭コンジローマなども予防できます。先進国では男女ともに高い接種率で、オーストラリアやカナダでは子宮頸がんを発症する人がいなくなったそうです。
定期接種対象の小学校6年生~高校1年生の女性の方はもちろん、9歳以上の男性も、自費にはなりますが接種することをおすすめします。
※定期接種の機会を逃した1997年度生まれ~2007年度生まれの女性や2025年度に定期接種の対象から外れる2008年度生まれの女性で、2022年4月1日~2025年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種した女性は、2026年3月31日まで残りの接種を公費で受けることが可能です。
期限が間近になっていますので、対象の方はお気を付けください。
今月も新しい知識を学びました。学んだことを日々の診療に活かしていきたいと思います。


