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まちの皮ふ科ブログ

ホーム > まちの皮ふ科ブログ > ニキビについて
2019年08月23日 当院でできること

ニキビについて

  • こんにちは!町野皮ふ科の三郎です♪
    今回は皆さんの誰もが抱える悩み、「ニキビ」についてお話します。
     

    <ニキビとは>

     毛穴に皮脂がたまり、出口が炎症を起こして小さく隆起したもので、すぐに治るものからニキビあととなりあとが残ってしまう重症なものもあります。
     

    <大きな要因>
    ①毛穴の閉塞:肌は、約28日のサイクルで角質がはがれおちて新しい皮膚細胞に生まれかわる
         「ターンオーバー」をくり返します。
         ターンオーバーがうまくいかない場合、毛穴の角質が厚くなり毛穴の出口が塞がれて
         しまいます。
    ②皮脂の過剰な分泌:特に思春期に増加する男性ホルモン「アンドロゲン」は皮脂の分泌を高める性質が
             あります。
    ③アクネ菌:ニキビの原因となる菌の繁殖
    ④くり返す慢性炎症:ニキビは毛穴のつまりや菌の繁殖だけでなく過剰な免疫反応が局所で起こってしまう
             ことが知られています。
     

    <早めの受診>

    ”ひとつのニキビが治ったらその周りに新しいニキビができてしまう…”
    それはニキビループに陥っている証拠です。放置すると治療が難しいニキビあと(瘢痕)になってしまうことがあります。ニキビループを断ち切るには隠れニキビ(白ニキビや黒ニキビ)に対しての治療が必要です。
     

    <ニキビあと(瘢痕)を防ぐために>
    炎症のない初期のニキビから治療しましょう
     

    <ニキビの治療薬>
    ①外用レチノイド(塗り薬):毛穴のつまりを取り除き、ニキビの進行を抑えます。
                 炎症のない白ニキビや黒ニキビ、炎症を起こした赤いニキビに使えます。
    ②過酸化ベンゾイル(塗り薬):毛穴のつまりを改善し、ニキビの進行を抑えます。アクネ菌などの増殖を
                 抑え炎症をしずめます。炎症のない白ニキビや黒ニキビ、炎症を起こした
                 赤いニキビに使えます。
    ③抗菌薬(塗り薬、飲み薬):アクネ菌を減らして炎症をしずめます。主に赤ニキビに用いられます。
                特に局所で起こっている過剰な免疫反応を、抑えるタイプのお薬が使われます。
    ④その他:症状に合わせて、イオウ製剤、ビタミン剤(ビタミンB2、B6)や漢方薬などが使われることが
        あります。

     

    <ニキビとうまくつき合う>
    皮膚に刺激を与えないよう、できるだけ額や、あごに髪がかからないようにし、ほおづえさえつかないようにしましょう。
    ニキビを触る、いじるなどの行動は、ニキビに悪影響を与えます。注意しましょう。
    根気が必要な治療になりますが3、4ヶ月治療すると、きっと良くすることが出来ると思います。
    ぜひ、町野皮ふ科で一緒にニキビの改善を目指しましょう。

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